それによれば、河野外相はイランに対し、「核合意を遵守し,核合意上のコミットメントに即座に戻る」よう求めた。
河野外相が核合意の順守を求めた背景には、先日、イランが2015年の合意で規定されたウランの濃縮レベルの上限を超える決定を下したことがある。米国が一方的に核合意からの離脱を決め、対イラン制裁を発動した後、イランはこうした決定を宣言した。
河野外相はザリフ外相に対して、日本が引き続き中東地域の緊張緩和への尽力を約束した。両外相は、両国の間で緊密な意思疎通を行っていくことで一致している。