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沖縄 米軍ヘリから窓が落下
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27日、沖縄の米軍普天間基地所属のヘリコプターからプラスチック製の窓が落下していたことが2日も経過した29日に初めて明らかにされた。琉球新報の電子版が報じた。報道によれば、米軍から日本政府への連絡も落下が起きた同日ではなく、翌28日だった。 2019年8月29日, Sputnik 日本
2019-08-29T20:15+0900
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沖縄 米軍ヘリから窓が落下
2019年8月29日, 20:15 (更新: 2019年8月29日, 20:31) 27日、沖縄の米軍普天間基地所属のヘリコプターからプラスチック製の窓が落下していたことが2日も経過した29日に初めて明らかにされた。琉球新報の電子版が報じた。報道によれば、米軍から日本政府への連絡も落下が起きた同日ではなく、翌28日だった。
窓を落下させたのは米軍のCH53ヘリコプター。落下したのは沖縄本島の東海上で、これによって怪我人が出たとの情報はない。
窓は貨物室についていたものとみられており、重さは約1キロ。CH53ヘリコプターは2017年にも小学校の校庭に窓を落下させている。
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