日本人名のローマ字表記 本来の「姓・名」の順に変更へ

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9月6日、日本政府は国の公式文書における日本人名のローマ字表記方法を、今までの西洋式から改め、本来の姓・名の順で表すと発表した。

日本人名のローマ字表記の順に変更する案については数年にわたり、外務省、文部科学省、安倍内閣内で討議されてきた。内閣は政府文書での変更開始に同意したものの、その時期については明確にされていない。日本式表記の賛成派である柴山昌彦文部科学相は、「グローバル社会が進むにつれて、言語の多様性を互いに意識することが重要になっている。伝統に則した表記にするのがいい」と主張している。

文化庁によれば、日本人名のローマ字表記が西洋式にならって名・姓の順となったのは150年ほど前。以来、この表記方法は英語のソースで広範に用いられており、クレジットカードでも民間会社でもすっかり標準となっている。

およそ20年前に政府委員会が従来の日本式に戻すべきだと進言した際は、発案は取り上げられなかった。安倍政権内の日本式表記の推進派は変更の普及を望んでいるものの、民間セクターにこれがどれほど浸透するかは疑問。

読者のみなさんのご意見はいかがでしょう。日本人名のローマ字表記を西洋式の名・姓にしたいですか? 逆の日本式の姓・名に戻したいですか? それともどちらにしても大した違いはないでしょうか。

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