報道によると、このロブスターは身体半分が赤色、もう半分がカーキ色だった。1匹のロブスターでこうした彩色となるのは5千万分の1の確率だという。
この貴重なロブスターが食べられることはなかった。漁師は地域の漁業センターにこのロブスターを提供した。現在、ロブスターは住民が見学できるように水族館で飼われている。
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