まず、Quite Interestingさんが挙げたのは「斜め」。「Googleで『askew(斜め)』と検索すると、検索画面が少しかたむきますよ」
If you type the word ‘askew’ into Google, the page will tilt.
— Quite Interesting (@qikipedia) September 17, 2019
このつぶやきに対し、ユーザーのAndrewさんはこう返した。
「オズの魔法使い(Wizard of Oz)で検索してみて。右側に現れた赤い靴をクリック。」
If your phone doesn’t do this👇🏽 Sell it or dash me 😌😌
— AK-Plug 🔌 (@talk2Akplug) August 30, 2019
Go to google and Search “ Wizard of Oz”
Touch the red Slippers, then the Tornado 🌪😌 pic.twitter.com/9lAtH14WiF
これをやってみると、靴は互いに踵を3度打ち合う。すると画面は急回転し、全体の色がセピア色に変わり、赤い靴は竜巻に変わる。そしてこの竜巻をクリックすれば、検索画面は急回転して元の画面が現れる。
今度はReptonさんが、Googleがマーベルコミックスの作品に登場するキャラクターの「Thanos(サノス)」で隠しコマンドを作ったことを思い出した。「サノス」で検索し、右側に出てきた金色の手袋をクリックすると、音とともに検索結果の半分が消えてしまうのだ。
Thanos google trick. Watch!!!! 😁 pic.twitter.com/CQjS0fRBJ0
— 𝓐𝓶𝓸𝓻𝓮 (@Aizhelle6) September 14, 2019
これを読んだCommander Dejanさんは「do a barrel roll」というフレーズで検索してみて、とツイートした。
これをすると検索画面が一回転するのだ。
Look what I learned today @brisdaleps?! Google can “do a barrel roll” @angant13 pic.twitter.com/hBduVBVyBA
— Melissa Pennarun (@EmmPenn32) September 16, 2019
Stephenさんは「recursion(再帰)」を入力すると、「もしかしてrecursion」が検索上部に現れることを教えてくれた。(あれ?)と思って、これを何度もクリックしても「もしかしてrecursion」が出続けるというトリックが隠されている。
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