報道によると、ネブラスカ州で65歳の男性が電子タバコの添加物によって発症した病気で死亡し、全国で合わせて死者数が15人となった。
以前、医師たちは電子タバコの喫煙のため液体に含まれた味と香りを醸し出す添加物が、肺炎の発症や肺の活動にとても悪い影響を招くと発表していた。
先に、米国ニューヨーク州ははじめて香料つきの電子タバコを禁止したと伝えられていた。
関連ニュース