シュミット監督は日本代表に敬意を示しながらも、 アイルランド代表の中では今もその誤審に不満がくすぶっている事 実を明らかにしている。
UNBELIEVABLE!
— Rugby World Cup (@rugbyworldcup) September 28, 2019
On home turf, Japan have achieved an incredible win over Ireland! Shizuoka is rocking!
FT: Japan 19-12 Ireland #RWC2019 #JPNvIRE pic.twitter.com/ng798ka6gp
また、10月3日のロシア戦には、日本戦で2回誤審したアシスタントレフェリーが主審を務めるという。
The incredible scenes at full time as Japan defeat Ireland 19-12 to record one of the Rugby World Cup's greatest upsets!#RWC2019 #JPNvIRE pic.twitter.com/lyu4IQRAJd
— SuperSport 🏉🏆 (@SuperSportTV) September 28, 2019
シュミット監督は日本戦を以下のように振り返っている。
「日本戦では最初の20分間はアイルランドが試合をリードしていた。その後消極的なプレーになり、オフサイドを取られたことでさらに出遅れてしまった。3日のロシア戦では判定を取られることのないように最善をつくして臨まねばならない。」
一方、アイルランド代表のシュミット監督は、劣勢から態勢を立て直した日本の努力を称賛した。
関連記事