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小泉氏、桃の菓子食べ福島PR 高校生が開発
小泉氏、桃の菓子食べ福島PR 高校生が開発
小泉進次郎環境相は4日、中高一貫校「福島県立ふたば未来学園」(広野町)の生徒が作った洋菓子を省内で試食した。福島特産の桃を使ったマドレーヌをほおばると「すごくおいしいね。桃の香りがすごい」と感嘆。風評被害に苦しむ福島の食材をPRした。 2019年10月5日, Sputnik 日本
2019-10-05T03:30+0900
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2019-10-05T01:36+0900
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小泉氏、桃の菓子食べ福島PR 高校生が開発
小泉進次郎環境相は4日、中高一貫校「福島県立ふたば未来学園」(広野町)の生徒が作った洋菓子を省内で試食した。福島特産の桃を使ったマドレーヌをほおばると「すごくおいしいね。桃の香りがすごい」と感嘆。風評被害に苦しむ福島の食材をPRした。
同学園は東京電力福島第1原発事故後に開校。形が悪かったり、柔らかくなったりした桃の使い道に悩んでいた同県伊達市の依頼で、桃の風味を生かした洋菓子に仕上げた。
この日は、ともに高校2年の星亜沙美さん(16)、青木茄奈有さん(17)が代表して、環境省を訪ねた。小泉氏は規格外の桃を使っているのは食品ロス対策にもなっていると称賛した。
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