https://sputniknews.jp/20191006/6730142.html
立民、憲法審での不交付議論要求 自民は慎重姿勢
立民、憲法審での不交付議論要求 自民は慎重姿勢
Sputnik 日本
... 2019年10月6日, Sputnik 日本
2019-10-06T13:25+0900
2019-10-06T13:25+0900
2019-10-06T12:48+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
国内
立民、憲法審での不交付議論要求 自民は慎重姿勢
与野党の幹事長、書記局長は6日のNHK番組で、臨時国会で焦点となる憲法改正や消費税増税を巡って論戦を交わした。立憲民主党の福山哲郎幹事長は国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付問題を「意思決定も含めて不透明だ」と指摘し、憲法審査会で取り上げるよう要求。自民党の稲田朋美幹事長代行は「個別課題を議論するのはいかがか」と慎重姿勢を示した。
福山氏は、国民投票時のCM規制も憲法審で扱うよう求め、稲田氏は「野党の(求める)テーマも幅広く議論するのがふさわしい」と応じた。
(c)KYODONEWS