香港デモ支持発言で厳戒態勢の上海NBAプレシーズン戦 渦中のロケッツは日本ツアーで勝利

米プロバスケットボール協会(NBA)と中国政府の激しい対立が続くなか、上海では10日、ロサンゼルス・レイカーズとブルックリン・ネッツのNBAプレシーズン戦が予定通り開催された。

米テキサス州ヒューストンに拠点を置くヒューストン・ロケッツのゼネラルマネージャーのダリル・モーリー氏は、先週ツイッター香港デモを支持する趣旨のツイートを投稿した

これを受けて複数の中国企業がロケッツのスポンサーを降板、イベントや放送を中止する事態となった。

モーリー氏の発言に対し、中国政府はNBAに謝罪を要求。一方、NBAは言論の自由を尊重し謝罪要求を退けた。米中両国の政治制度や信条が激しく対立する形となった。

中国当局の厳格な規制の下で行われた上海でのNBAプレシーズン戦の翌11日、さいたまスーパーアリーナで渦中のヒューストン・ロケッツとトロント・ラプターズのプレシーズン戦が行われた。

​ロケッツは新加入した元最優秀選手やエースが活躍をみせ、昨季王者のラプターズを118-111で下した。

NBA2019-2020シーズンは10月22日に開幕する。

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