https://sputniknews.jp/20191023/6775791.html
首相、4国王と即位礼外交皇室の交流「重要な絆」
首相、4国王と即位礼外交皇室の交流「重要な絆」
Sputnik 日本
安倍晋三首相は22日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に合わせて来日したベルギーのフィリップ国王と東京・元赤坂の迎賓館で会談し「長年にわたる皇室と王室の交流は、両国の友好に欠かせない重要な絆だ」と強調した。首相はこの日、計4カ国の国王と個別に会談し、協力関係の強化を確認した。 2019年10月23日, Sputnik 日本
2019-10-23T03:29+0900
2019-10-23T03:29+0900
2019-10-23T00:32+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
明仁天皇, 安倍晋三, 国内
首相、4国王と即位礼外交皇室の交流「重要な絆」
安倍晋三首相は22日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に合わせて来日したベルギーのフィリップ国王と東京・元赤坂の迎賓館で会談し「長年にわたる皇室と王室の交流は、両国の友好に欠かせない重要な絆だ」と強調した。首相はこの日、計4カ国の国王と個別に会談し、協力関係の強化を確認した。
ブータンのワンチュク国王とは人的・文化交流の促進について意見を交わした。マレーシアのアブドラ国王、カンボジアのシハモニ国王とも面会した。
首相は即位礼外交がスタートした21日、23カ国・地域の大統領らと会い、地域情勢などを巡って協議した。
(c)KYODONEWS