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日本から2か所選ばれる 危機にある文化遺産リスト
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世界の歴史的建築物や文化遺産の保護に取り組むワールド・モニュメント財団(WMF)が隔年で実施している、今後失われる恐れのある25か所からなる「ワールド・モニュメント・ウオッチ・リスト」2020年版が発表された。フランス、インド、イラク、ネパール、米国、そして日本はユニークな文化遺産を失うかもしれない。 2019年11月1日, Sputnik 日本
2019-11-01T18:52+0900
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日本から2か所選ばれる 危機にある文化遺産リスト
2019年11月1日, 18:52 (更新: 2022年12月3日, 15:24) 世界の歴史的建築物や文化遺産の保護に取り組むワールド・モニュメント財団(WMF)が隔年で実施している、今後失われる恐れのある25か所からなる「ワールド・モニュメント・ウオッチ・リスト」2020年版が発表された。フランス、インド、イラク、ネパール、米国、そして日本はユニークな文化遺産を失うかもしれない。
リストには、4月に大火災が発生した仏パリのノートルダム大聖堂、新たな空港建設計画で危機に瀕しているペルー南部のウルバンバの谷、行政上の問題で適切に管理されていないチリ領イースター島の彫刻や岩絵などが含まれている。
また
リストには、日本の2か所も含まれている。
一つ目は、愛媛県宇和島市津島町岩松地区の「岩松歴史的町並み」。荒廃や観光客の少なさに悩まされている。
二つ目は東京都北区の「稲荷湯」。銭湯の人気低下が、稲荷湯にも影響を与えている。
ワールド・モニュメント財団(WMF)のスポンサーから提供される160万ドルの資金は、リストに入った文化遺産に配分される。「ワールド・モニュメント・ウオッチ・リスト」2020年版はこちらから見ることができる。