木村氏は2日までに共同通信のインタビューに応じ「当事者として障害者の現状を国会に伝えたい」と強調、国交委では主にバリアフリーの問題に取り組みたいと意欲を示した。5日は自身で質問する意向だが、体調によっては公設秘書が代読することも想定しているという。
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う舩後靖彦参院議員は7日の参院文教科学委で初の質疑をする。
(c)KYODONEWS
木村氏は2日までに共同通信のインタビューに応じ「当事者として障害者の現状を国会に伝えたい」と強調、国交委では主にバリアフリーの問題に取り組みたいと意欲を示した。5日は自身で質問する意向だが、体調によっては公設秘書が代読することも想定しているという。
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う舩後靖彦参院議員は7日の参院文教科学委で初の質疑をする。
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