https://sputniknews.jp/20191109/6823614.html

米メキシコ国境で、コカイン150キロが押収される

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メキシコ軍は、米国境に近いメキシコ・レイノサ市に密輸されようとしていたコカイン153キロを押収した。地元メディアが報じた。 2019年11月9日, Sputnik 日本

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米メキシコ国境で、コカイン150キロが押収される

2019年11月9日, 10:33 (更新: 2022年5月4日, 22:32)

メキシコ軍は、米国境に近いメキシコ・レイノサ市に密輸されようとしていたコカイン153キロを押収した。地元メディアが報じた。

報道によると、コカインはタマウリパス州で押収された。トラックに隠されていたという。

警察の推定によると、価格はおよそ２００万ドル。

7日、神戸港で10月、日本国内で最多のコカイン約400キロが押収されていたと報じられていた。