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フィギュア 織田信成氏 自分を追い詰めた関大コーチをモラハラ行為で提訴

© AFP 2022 / KARL-JOSEF HILDENBRAND織田信成氏 Nobunari Oda
織田信成氏   Nobunari Oda - Sputnik 日本
2010年のバンクバー冬季五輪フィギュア男子代表で関西大学アイススケート部の監督を務めていた織田信成氏(32)が18日、同アイススケート部の濱田美栄コーチ(60)にモラルハラスメントを受け、辞任に追い込まれたとして、同コーチに1100万円の慰謝料を求めて提訴した。デイリー新潮が報じた。

織田氏は、2017年4月に同大学のアイススケート部監督兼コーチに就任。就任直後から織田氏は部内でモラルハラスメントを受け、その影響で体調を崩し、2019年9月に辞任するまでの3か月間リンクで選手を指導することができなくなったと明かしている。辞任に至った経緯については織田氏はツィッターを通じ、ブログに詳細を書き記していることを公表している。

濱田美栄コーチは現在、フィギュア女子シングルの宮原知子選手や紀平梨花選手を指導している。

18日、会見した織田氏は「フィギュアスケート界の悪弊に一石を投じる思いで提訴した。裁判で事実を明らかにしていきたい」と述べた。

織田氏から、説明を行ったにもかかわらず、理解が得られなかったとなじられた関西大学側は今回の提訴についてはコメントを控える一方で、公式サイトを通じ、「本学としては織田信成さんの事情を踏まえて慎重に対応してきたつもりですが、ご本人の理解を十分に得られなかったことは大変残念」という姿勢を見せている。

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