スプートニクの記者が、 紀平選手がショートプログラムで樹立した世界記録をコストルナヤ が塗り替え、 フリープログラムでの勝利を手にしたことについてどう思うかとたずねると、紀平選手は、「コンビネーションジャンプに加点が付くのがすごいと思っていて、あと安定感がすごくあり、 私も加点が付くようなジャンプをどのジャンプでも跳べるようにならないといけないと思っています。スピンのところでもまだまだ足りないと思っています。
Look at her 3A+2T so easy... the running edge... 😭 #RikaKihira pic.twitter.com/7iXb54Pr2R
— 桜🌸 (@flowerforyuzu) November 23, 2019
ひとつひとつにまだまだ伸ばしたいところがでてきました」と答えた。
紀平は総合231.84点で2位を占めた。コストルナヤは240点で勝利。