https://sputniknews.jp/20191124/6863645.html

ロシア人パイロット、緊急着陸後に死亡

Sputnik 日本

ロシア人副操縦士が飛行中に体調不良を訴え、緊急着陸後に死亡した。 2019年11月24日, Sputnik 日本

2019-11-24T23:40+0900

2022-04-27T22:45+0900

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/66/91/669150_0:0:0:0_1920x0_80_0_0_c92014ddb6034174418139a614139b2c.jpg

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

2019

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

ニュース

jp_JP

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

1920

1080

true

1920

1440

true

1920

true

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

Sputnik 日本

ロシア, 国際, 災害・事故・事件, 社会

ロシア人パイロット、緊急着陸後に死亡

2019年11月24日, 23:40 (更新: 2022年4月27日, 22:45)

ロシア人副操縦士が飛行中に体調不良を訴え、緊急着陸後に死亡した。

24日朝にモスクワのシェレメチボ空港からロシア南部クラスノダール地方アナパに向けて飛び立った旅客機の副操縦士の体調が悪くなり、ロシア南部ロストフ・ナ・ドヌに緊急着陸した。

救急車が機体の近くまで乗り入れたが、副操縦士の命を救うことはできなかった。

現在伝えられている情報によると、死因は心臓発作。飛行前、副操縦士は胸の痛みを訴えていたという。　

他の乗員および乗客は無事。