同紙によれば、画像へは、これはとても「訓練されたサービス用の動物で目の見えない人の介助を行っている」と書き込まれた。
それにもかかわらず、多くのネット利用者は怒りをあらわにした。
あるユーザーは、チケット代を支払ってポニーの隣に座るなんてできないと強調した。このユーザーは、「言っておくけど私は馬は好きだ。でも遠慮したい」とコメントした。
他のユーザーが彼を支持し、飛行機にポニーを乗せるのではなく、ほかの方法で移動することも可能ではないかと指摘した。
怒りの収まらないユーザーたちは、特に機内でのポニーのトイレの問題と馬と同乗するという問題に関心を高めた。
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しかし、寄せられたコメントの中にはポニーの同乗に肯定的なものあった。あるユーザーはこんなお隣さんと一緒でラッキーだとコメントするものさえいた。
2019年8月から米国の航空便の乗客は、介助用動物と同乗する権利を得ることとなり、ポニーの一件もこのことに関係している。
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