沖縄気象台によると、那覇で12月中旬に気温が27度を超えたのは1918年12月22日(27.6度)以来101年ぶり。10月中旬並みの気温だという。
報道によると、沖縄県では17日、多くの観測地で25度以上の夏日が観測された。