新たな衝突で6人死亡 インド市民権法デモの死者15人に

インド北部ウッタルプラデシュ州で20日、反イスラム的とされる市民権法に抗議するデモ隊と警察との間で新たな衝突が発生し、6人が死亡した。同法をめぐり1週間続く騒乱の死者数は15人となった。AFP通信が報じた。


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新法は、近隣3か国から迫害を逃れて入国した人々の市民権取得手続きを容易にするものだが、イスラム教徒が対象外とされている。これによりモディ首相がインドをヒンズー教国家としてつくり変えようとしているとの懸念を生んでいる。

ウッタルプラデシュ州では、州人口約2億人の2割近くをイスラム教徒が占める。19日には、同州ラクノーと南部カルナタカ州マンガルールで警察がデモ隊に向け発砲し、3人が死亡していた。

現地の医療当局者によると、20日に犠牲になった6人はそのほとんどが銃傷が原因で死亡した。さらに警官5人も病院でけがの手当てを受けており、うち3人のけがは銃弾によるものとされている。

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