https://sputniknews.jp/20191226/6973409.html
安倍内閣、きょうで7年 改憲で政治的遺産づくり目指す
安倍内閣、きょうで7年 改憲で政治的遺産づくり目指す
Sputnik 日本
... 2019年12月26日, Sputnik 日本
2019-12-26T10:35+0900
2019-12-26T10:35+0900
2019-12-26T08:28+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2019
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
政治, 国内, 安倍晋三
安倍内閣、きょうで7年 改憲で政治的遺産づくり目指す
安倍晋三首相は26日、2012年の第2次安倍内閣発足から7年を迎えた。経済優先の方針を掲げる一方、歴代最長政権として憲法改正などの政治的遺産(レガシー)づくりを目指す。「桜を見る会」に加え、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業を巡る自民党衆院議員の逮捕など逆風が吹く中、政権の求心力維持にも腐心することになりそうだ。
衆院は議員任期4年の折り返し地点を過ぎ、解散時期も焦点となる。
通常国会は来年1月20日に召集予定。首相は19年度補正予算案と、20年度予算案の早期成立を図ることで、消費税増税による景気への悪影響を最小限に食い止めたい考えだ。
(c)KYODONEWS