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日本 2018年度の駅員や乗務員への暴力行為670件
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日本では2018年度、駅員や乗務員への暴力行為が670件に上った。2017年度比9件減少。共同通信が27日、国土交通省の発表をもとに報じた。 2019年12月27日, Sputnik 日本
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日本 2018年度の駅員や乗務員への暴力行為670件
2019年12月27日, 17:47 (更新: 2019年12月27日, 17:48) 日本では2018年度、駅員や乗務員への暴力行為が670件に上った。2017年度比9件減少。共同通信が27日、国土交通省の発表をもとに報じた。
共同通信によると、670件のうち375件は、乗客が飲酒した状態だった。また670件のうち410件は、警察に被害届が出されたという。
最も多かったのは東京(246件)で、神奈川(78件)、大阪(53件)、埼玉(51件)、千葉(43件)と続く。
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