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78万年前に落下した小惑星の痕跡が、ラオスで見つかる
78万年前に落下した小惑星の痕跡が、ラオスで見つかる
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ラオスで大きな重力異常が発見され、20キロの大きさのクレーターの存在が明らかになった。このクレーターは、約78万年前に落下した大きな小惑星によって形成された。 米国科学アカデミーが発刊する『米国科学アカデミー紀要』に掲載された。 2020年1月1日, Sputnik 日本
2020-01-01T22:08+0900
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78万年前に落下した小惑星の痕跡が、ラオスで見つかる
ラオスで大きな重力異常が発見され、20キロの大きさのクレーターの存在が明らかになった。このクレーターは、約78万年前に落下した大きな小惑星によって形成された。 米国科学アカデミーが発刊する『米国科学アカデミー紀要』に掲載された。
1930年代後半、地質学者らはオーストラリアと東南アジア諸国沿岸でテクタイトという鉱物の蓄積物を発見した。これは、小惑星の落下によって形成されたとみられている。
テクタイトは世界の他の地域にもあり、地球表面積の約20%を覆っている。
数十年にわたって科学的研究が活発に行われてきたが、学者たちはテクタイトの堆積物を形成した小惑星が落下した場所を見つけることができなかった。
だが最近、学者らは、小惑星によってできたクレーターが、ラオス南部ボロヴェン高原にある凝固した溶岩層の下に埋まっていることを明らかにすることができた。