国連 7か国が投票権失う

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国連の7加盟国が分担金未納により総会投票権を失った。国連公式HPで公表された。

国連公式HPによると、リビア、ベネズエラ、中央アフリカ共和国、ガンビア、レソト、トンガ、イエメンは各国延滞金が分担金2年分を超過したため、これら7か国には一時的制限が課された。国連の投票権喪失については国連憲章19条に規定されている。

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これら7か国のうち最も債務が大きいのはベネズエラで、国連憲章19条の内容を満たすためには2100万ドル(約23億円)以上を支払わなければならない。

分担金滞納国のリストにはコモロ連合、ソマリア、サントメ・プリンシペも名を連ねているが、これらの国は第74回国連総会末期まで投票に参加することが許されている。

2019年に分担金を納付したのは国連加盟国193国のうち146か国。47か国は債務を未返済。米国の国連に対する債務は4億9100万ドル(約540億円)に上っている。

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