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防衛省、売店のレジ袋廃止 マイバッグでプラごみ減
防衛省、売店のレジ袋廃止 マイバッグでプラごみ減
Sputnik 日本
防衛省本省(東京都新宿区)にあるコンビニやドラッグストアなど全ての売店で20日、レジ袋が廃止された。プラスチックごみ削減の一環で、職員にマイバッグ利用を求める。河野太郎防衛相は、各地の自衛隊施設にもレジ袋の配布停止を広げる方針を示している。 2020年1月20日, Sputnik 日本
2020-01-20T12:10+0900
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2020-01-20T11:46+0900
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防衛省、売店のレジ袋廃止 マイバッグでプラごみ減
防衛省本省(東京都新宿区)にあるコンビニやドラッグストアなど全ての売店で20日、レジ袋が廃止された。プラスチックごみ削減の一環で、職員にマイバッグ利用を求める。河野太郎防衛相は、各地の自衛隊施設にもレジ袋の配布停止を広げる方針を示している。
省内では、かばんや袋を持参して売店を訪れる職員の姿が多く見られた。河野氏もマイバッグを持って弁当を購入。「環境問題をわが事として捉えて取り組んでいきたい」と話した。
7月1日から全国の小売店にレジ袋有料化が義務づけられるのに先駆け、環境省と厚生労働省が入る庁舎の店舗で昨年12月、レジ袋が廃止された。
(c)KYODONEWS