こうした考えによりツイッターユーザーのライアン・カーター氏が使用し始めた。彼のアイデアに、「ニューヨーク・ポスト」紙や「ガーディアン」紙といった大手マスコミが注目した。
— Ryan Carter (@_RyanJesse) January 10, 2020
ガーディアン紙の見解では、王室でメーガン妃は必ずしも温かい歓迎を受けたわけではなかった。メーガン妃に対する風当たりとは反対に、ウイリアム王子の妻であるケンブリッジ公爵夫人キャサリン氏は、メーガン妃と同じような行動をとっても、逆に賞賛を受けてきたからだ。
サセックス公爵と公爵夫人メーガン、ヘンリー王子は、王室の責務と特権を放棄した際に、世間に向け「メグジット」(「ブレグジット」に似せて、王室を離脱するの意)という言葉を使用した。
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