保釈中に逃亡したゴーン元会長に逮捕状

© REUTERS / Mohamed Azakirカルロス・ゴーン
カルロス・ゴーン - Sputnik 日本
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東京地検特捜部は30日、不正に出国したとして、出入国管理法違反の疑いで、日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン容疑者の逮捕状を取った。NHKが報じた。

NHKが東京地検特捜部の情報をもとに伝えたところによると、ゴーン容疑者は、海外渡航禁止の条件で保釈中に出国審査を受けずに関西空港からプライベートジェットで不正に出国したとして、出入国管理法違反の疑いが持たれている。

また特捜部は、ゴーン容疑者の逃亡に協力したとして、米軍特殊部隊の元隊員とみられるマイケル・テイラー容疑者(59)ら3人についても犯人隠避などの疑いで逮捕状を取ったという。


2019年12月29日、ゴーン被告は、関西空港からプライベートジェット機でトルコのイスタンブールを経由し、レバノンのベイルートへ向かった。NHKの報道によると、このジェット機には大型の楽器用ケースが運び込まれたが、ケースが大きすぎたためX線検査機に入らず、その検査は行われなかったという。

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