K-POPスター　売春あっせんの疑いで起訴【写真】

イ・スンヒョン容疑者は、韓国では売春は違法行為にあたるにも関わらず、日本や台湾、香港の知人に性的サービスを提供するため、また、本人も利用するため、女性らの勧誘を行なっていた。ほかにも同容疑者は違法賭博への関与が疑われている。

昨年、イ・スンヒョン容疑者は自身が経営するクラブ「バーニングサン」に関わり大きなスキャンダルの的となった。店内では麻薬販売や婦女暴行が行なわれた。イ・スンヒョン容疑者自身は店の問題との関わりを否定した。2019年の春、同容疑者はショービジネスを辞めることを発表している。

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