https://sputniknews.jp/20200202/7069297.html
福岡で自治体などがＩＲセミナー 業者選定に第三者委設置と長崎
福岡で自治体などがＩＲセミナー 業者選定に第三者委設置と長崎
Sputnik 日本
カジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）について議論するセミナーが福岡市で１日開かれ、誘致を目指している長崎県の中村法道知事はＩＲ汚職事件が問題化する中で、ＩＲ事業を手掛ける業者を選ぶために、第三者による審査委員会を設置する方針を示した。セミナーには自治体や経済関係者らが出席した。 2020年2月2日, Sputnik 日本
2020-02-02T12:30+0900
2020-02-02T12:30+0900
2020-02-02T09:20+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
2020
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rosiya Segodnya“
国内
福岡で自治体などがＩＲセミナー 業者選定に第三者委設置と長崎
カジノを含む統合型リゾート（ＩＲ）について議論するセミナーが福岡市で１日開かれ、誘致を目指している長崎県の中村法道知事はＩＲ汚職事件が問題化する中で、ＩＲ事業を手掛ける業者を選ぶために、第三者による審査委員会を設置する方針を示した。セミナーには自治体や経済関係者らが出席した。
長崎県は、佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」の敷地を活用して呼び込みたい考え。中村氏は、人口減少に伴う地域活力の低下への懸念を示した上で「ＩＲで観光レジャーはもちろん、食品や運輸など幅広い分野で商機が生まれる。九州各県の定住人口の増加にもつながる」との見解を示した。
(c)KYODONEWS
