カレリア共和国は、ロシア北西連邦管区に属する共和国で、フィンランドとの国境に位置する。南はアルハンゲリスク地域、北はムルマンスク地域などと接している。
そんなカレリア共和国の冬の醍醐味といえば、釣りや犬ぞり。都会の喧騒を忘れ、穏やかな時間を過ごすにはうってつけの場所。さらに、ムルマンスク地域と同様、運がよければオーロラを観察することができるかも。
プリャジンスキー地区を流れるシャプシャ川
観光施設のインストラクターとハスキー犬
古い家が現存している プリャジンスキー地区
凍ったシャモゼロ湖に穴を開けて釣りが楽しめる
スノーモービルを楽しむ観光客
犬ぞりで広大な森を駆け抜ける
プリャジンスキー地区の古い家
西シベリア原産のライカ犬種、ウエスト・シベリアン・ライカ 森で狩猟中
カレリア共和国チュララフタ村の風景 村に面するシャモゼロ湖は完全凍結
観光客が公園で犬ぞり体験 プリャジンスキー地区
チュイナヴォロク村にある礼拝堂
一面氷が張ったシャモゼロ湖
観光施設にいるハスキー犬
プリャジンスキー地区を流れるシ川が凍結