12日のニューヨーク株式市場は売り注文が殺到し、取り引き開始後5分ほどで売買が自動的に停止した。
これは、株価の急落を防ぐための「サーキットブレーカー」と呼ばれる措置で、3月9日に続いて2度目。
しかし、取り引き再開後も株価は値下がりを続け、ダウ平均株価の終値は前日比で2352ドル60セント安い、2万1200ドル62セントまで下落した。
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しかし、取り引き再開後も株価は値下がりを続け、ダウ平均株価の終値は前日比で2352ドル60セント安い、2万1200ドル62セントまで下落した。
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