https://sputniknews.jp/20200322/7287515.html
野党、文書改ざん再追及森友学園手記、23日集中審議
野党、文書改ざん再追及森友学園手記、23日集中審議
Sputnik 日本
... 2020年3月22日, Sputnik 日本
2020-03-22T01:26+0900
2020-03-22T01:26+0900
2020-03-21T21:27+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2020
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
政治, 国内
野党、文書改ざん再追及森友学園手記、23日集中審議
国会は2020年度予算成立に向けて大詰めの審議を迎える。参院予算委員会は23日、安倍内閣の基本姿勢をテーマに安倍晋三首相らが出席し集中審議を開催。野党は、森友学園に関する財務省の公文書改ざんを巡り、自殺した近畿財務局職員の手記公表を受け、再び政権への追及を強める。新型コロナウイルス感染症への政府対応もただす。27日の参院本会議で予算は成立する見通しだ。
職員の手記は、遺族が国と佐川宣寿元国税庁長官を提訴したのに合わせて公表された。改ざんに関し「すべて(当時の)佐川理財局長の指示です」と記されていた。野党は23日の審議で真相究明の必要性を訴える。
(c)KYODONEWS