東京五輪は延期 安倍首相とIOC会長間で遅くとも来夏までで合意

安倍首相は、東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長との電話会談で、1年程度の延期を提案した。

先に、24日付の産経新聞は、今夏に予定されている東京五輪について、政府高官が「最大1年以内の範囲で延期する方向で調整するとの見通しを明らかにした」と報じた。政府高官は延期の期間について、2022年に北京冬季五輪が開催される予定であることなどを考慮し、1年以内で調整するとの見通しを明らかにしたという。

先に、カナダとオーストリアの各オリンピック委員会、その後、ニュージーランド(NZ)のオリンピック委員会が、東京五輪延期の支持を表明した。

パンデミックの発表

ジュネーブでのブリーフィングの際に世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長は、世界的な新型コロナウイルスの拡大がパンデミックの性格をおびてきたと指摘した。

​「パンデミック」とは伝染病の拡大が特別に深刻な際に使用される表現。国内をはじめ近隣諸国、時には世界中の多くの国々に伝染病が拡大する状況を意味する。

世界保健機関(WHO)は24日、全世界で33万2930人での新型コロナウイルス(COVID-19)感染が確認されたと発表した。

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