メキシコ人のアントニオ・ムニョスさんは、スナック「チートス」を食べたくなり、向かいの店にペットのチワワを派遣した!
在宅検疫に入ってから3日目、ムニョスさんはどうしても「チートス」が食べたくなった。そして、ペットのチワワに買い物に行かせるという素晴らしいアイデアを思いついた。
ムニョスさんはチワワの首輪に以下のメモ書きをはさんで買い物に送り出した-
「こんにちは、店主さん。私の犬に『オレンジ』のチートスを売ってください。『赤』ではありません。赤は辛すぎるので。首輪の下に20ペソがあります。注意!気をつけないと犬は噛みます。
署名:向かい側の家の隣人」
ムニョスさんが投稿した写真を見る限り、チワワは役目を100%果たしたようだ!
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、各国は市民の外出や渡航を制限。また、航空業界も減便や欠航の措置をとるなど、事態は深刻さを増しています。
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 23, 2020
この世界的大流行(パンデミック)は、いつ収束すると思われますか?皆さんのご意見をお聞かせください。
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