在宅検疫のメキシコ人、「チートス」を食べたくなってチワワを店に派遣【写真】

© 写真 : Facebook account of Antonio MuñozЧихуахуа мексиканца Антонио Муньос, отправленная на покупку Читос в магазин
Чихуахуа мексиканца Антонио Муньос, отправленная на покупку Читос в магазин - Sputnik 日本
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在宅検疫で外出を厳しく禁じられているときに、どうしても美味しいものが食べたくなったら、どうしたらいいのだろうか?

メキシコ人のアントニオ・ムニョスさんは、スナック「チートス」を食べたくなり、向かいの店にペットのチワワを派遣した!

在宅検疫に入ってから3日目、ムニョスさんはどうしても「チートス」が食べたくなった。そして、ペットのチワワに買い物に行かせるという素晴らしいアイデアを思いついた。

ムニョスさんはチワワの首輪に以下のメモ書きをはさんで買い物に送り出した-

「こんにちは、店主さん。私の犬に『オレンジ』のチートスを売ってください。『赤』ではありません。赤は辛すぎるので。首輪の下に20ペソがあります。注意!気をつけないと犬は噛みます。

署名:向かい側の家の隣人」

ムニョスさんが投稿した写真を見る限り、チワワは役目を100%果たしたようだ!

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