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来月8日、封鎖解除 日常が戻りつつある中国・武漢
来月8日、封鎖解除 日常が戻りつつある中国・武漢
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今や世界的大流行(パンデミック)となった新型コロナウイルスの震源地、中国湖北省武漢市。今年1月下旬、市当局は感染拡大を防ぐため交通機関を停止し、市民に自宅待機を呼びかけた。しかし、最近は新たな感染者が減少したことから、湖北省当局は来月8日に封鎖の措置を解除することを発表した。 2020年3月28日, Sputnik 日本
2020-03-28T10:45+0900
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2022-12-03T15:26+0900
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来月8日、封鎖解除 日常が戻りつつある中国・武漢
2020年3月28日, 10:45 (更新: 2022年12月3日, 15:26) 今や世界的大流行(パンデミック)となった新型コロナウイルスの震源地、中国湖北省武漢市。今年1月下旬、市当局は感染拡大を防ぐため交通機関を停止し、市民に自宅待機を呼びかけた。しかし、最近は新たな感染者が減少したことから、湖北省当局は来月8日に封鎖の措置を解除することを発表した。
スプートニクは、以前にも封鎖中の武漢市の様子を取り上げている。あれから約2か月が経った現在、街に市民の姿が見られるようになり、中には、マスクを着用しながらも公園内で花見を楽しむ市民もいる。また、建設業の再開や市内の交通機関の運転が開始されるなど、街は少しずつではあるが日常を取り戻しつつある。
3月11日には市内にあるホンダの自動車工場の操業も再開した。












