EARTH HOURは、同じ日の同じ時間に消灯し、地球温暖化や気候変動を止めようという意思を示すキャンペーン。2007年にオーストラリアのシドニーで初めて開催され、翌年から国際的なキャンペーンとして毎年3月の最終土曜日に開催されるようになった。
今年は日本の東京ドームをはじめ、ロシアの赤の広場、オーストラリアのシドニー・オペラハウスなどの名所が消灯に参加した。
赤の広場(ロシア・モスクワ)
クレムリン(ロシア・カザン)
ロシア連邦政府庁舎「ベールイ・ドーム」(ロシア・モスクワ)
© AFP 2023 / Peter Parksシドニー・オペラハウス(オーストラリア・シドニー)
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© AFP 2023 / Peter Parks
シドニー・オペラハウス(オーストラリア・シドニー)
© AFP 2023 / Kazuhiro Nogi東京タワー(日本・東京)
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© AFP 2023 / Kazuhiro Nogi
東京タワー(日本・東京)
© AFP 2023 / Issac Lawrence摩天楼(香港)
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© AFP 2023 / Issac Lawrence
摩天楼(香港)
救世主ハリストス大聖堂(ロシア・モスクワ)
© AFP 2023 / Attila Kisbenedekセーチェーニ鎖橋(ハンガリー・ブダペスト)
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© AFP 2023 / Attila Kisbenedek
セーチェーニ鎖橋(ハンガリー・ブダペスト)
赤の広場(ロシア・モスクワ)
ダウガバ川に架かる鉄道橋(ラトビア・リガ)
ラディソン ロイヤルホテル(ロシア・モスクワ)