https://sputniknews.jp/20200403/7328142.html
大相撲夏場所 2週間延期
大相撲夏場所 2週間延期
Sputnik 日本
4月3日、日本相撲協会は理事会を開き、5月10日に初日を予定していた大相撲夏場所(東京・両国国技館)は新型コロナウイルス感染拡大の影響により2週間延期することが決まった。スポーツ報知が伝えている。 2020年4月3日, Sputnik 日本
2020-04-03T19:00+0900
2020-04-03T19:00+0900
2020-04-03T19:34+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2020
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
スポーツ, 社会
大相撲夏場所 2週間延期
2020年4月3日, 19:00 (更新: 2020年4月3日, 19:34) 4月3日、日本相撲協会は理事会を開き、5月10日に初日を予定していた大相撲夏場所(東京・両国国技館)は新型コロナウイルス感染拡大の影響により2週間延期することが決まった。スポーツ報知が伝えている。
記者会見に出席した日本相撲協会の八角理事長は、「5月場所を2週間延期することを決意。新たな日程は5月24日を初日、6月7日を千秋楽と考えている」と明らかにした。
3月22日の千秋楽を迎えた春場所は、史上初の無観客で開催。夏場所の開催地である東京は連日1日当たりの感染者数が最大を更新している。4月2日には97人の感染が確認された。
関連ニュース