https://sputniknews.jp/20200516/7458710.html
首相、21日に可否判断 8都道府県の緊急宣言解除
首相、21日に可否判断 8都道府県の緊急宣言解除
Sputnik 日本
... 2020年5月16日, Sputnik 日本
2020-05-16T11:29+0900
2020-05-16T11:29+0900
2020-05-16T09:37+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2020
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
国内, 安倍晋三
首相、21日に可否判断 8都道府県の緊急宣言解除
安倍晋三首相は、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言を継続している東京、大阪など8都道府県について、21日をめどに専門家に評価を聞いた上で、宣言の期限となる月末を待たずに解除の可否を判断する方針だ。15日夜のインターネット番組で「感染拡大の方向に進まないように抑えながら、同時に社会経済活動を本格的に回復していくことが大切だ」と強調した。
菅義偉官房長官は15日の記者会見で、新型コロナ対策に関し「現在の流行を宣言期間内に収束させるべく、東京都をはじめとする自治体と緊密に連携して全力で取り組んでいく」と語った。
(c)KYODONEWS