ツイッターが米大統領の投稿に「事実確認要請」マークを添付

© AFP 2022 / Leon Nealツイッター
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米国のトランプ大統領が投稿したツイートに対し、運営会社側は事実関係を確認するよう読者に助言する自動警告マークを貼りつけた。投稿の中でトランプ大統領は、11月に迫る大統領選で導入が検討されている郵送投票は選挙結果の操作につながり得るという持論を展開していた。

トランプ大統領は迫る大統領選で導入が検討されている郵送投票について、2つのツイートで持論を展開した。話題となっているツイートを見ると、投稿にはエクスクラメーションマークが付されており、「郵送投票について事実確認を行ってください」と記されている。

​​このマークに付されているハイパーリンクにアクセスすると、「郵送投票は選挙結果の操作につながるという、根拠のない主張をトランプ氏が展開」という、ポリティコ紙の報道につながっている。

このニュースではトランプ大統領が行った発言に含まれる具体的な「フェイク」が列挙されている。

これを受けてトランプ大統領はツイッターへの投稿で反論し、「ツイッター社は2020年大統領選に対する干渉を開始した」と反論、さらには「言論の自由を完全に奪っており、大統領として容認できない」と憤りをあらわにした。

先に​カリフォルニア州のギャビン・ニューサム州知事(民主党)は新型コロナウイルス対策として、有権者が感染の心配なく選挙権を行使できるよう、全住民に対して不在者投票用紙を郵送することを命じた。

これに対し、トランプ大統領は透明性に欠けるとして郵送投票に反論している。郵便箱から用紙が盗み取られ、投票用紙が偽造されたり、署名の強制が起きたりするとの持説を展開している。

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