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沖縄県議選、7日投開票 辺野古、コロナ対策争点
沖縄県議選、7日投開票 辺野古、コロナ対策争点
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任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)が7日に投票、即日開票される。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる玉城デニー知事の支持派と、自民、公明両党など不支持派が過半数を争う展開だ。結果は、移設計画を巡る政府と県の交渉に影響を与える可能性がある。新型コロナウイルスへの対応を含む経済政策も争点となった。 2020年6月7日, Sputnik 日本
2020-06-07T08:29+0900
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沖縄県議選、7日投開票 辺野古、コロナ対策争点
任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)が7日に投票、即日開票される。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる玉城デニー知事の支持派と、自民、公明両党など不支持派が過半数を争う展開だ。結果は、移設計画を巡る政府と県の交渉に影響を与える可能性がある。新型コロナウイルスへの対応を含む経済政策も争点となった。
全13選挙区に64人が立候補し、無投票が決まった名護市(定数2)、うるま市(定数4)、浦添市(定数4)、石垣市(定数2)の4選挙区を除く、9選挙区で52人が36議席を争っている。
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