https://sputniknews.jp/20200612/7530950.html
自民党内に首相後継にらむ動き 下村・稲田議連設立、岸田氏も
自民党内に首相後継にらむ動き 下村・稲田議連設立、岸田氏も
Sputnik 日本
... 2020年6月12日, Sputnik 日本
2020-06-12T09:53+0900
2020-06-12T09:53+0900
2020-06-12T08:39+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2020
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
国内
自民党内に首相後継にらむ動き 下村・稲田議連設立、岸田氏も
自民党の下村博文選対委員長と稲田朋美幹事長代行は11日、新型コロナウイルス感染が収束した後の社会を構想する「新たな国家ビジョンを考える議員連盟」の設立総会を国会内で開いた。この日は、同じテーマで4日に発足した岸田文雄政調会長を本部長とする党組織も2回目の会合を開催。安倍晋三首相の後継に意欲を示す党幹部らの動きが活発化した。
議連には細田派が中心で約180人が名を連ねた。会長の下村氏は「国難から日本を立て直す」と強調した。
岸田氏が本部長の「新国際秩序創造戦略本部」の第2回会合は約70人を集めて開かれ、党の正式な機関として議論を主導する姿勢をアピールした。
(c)KYODONEWS