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コロナと五輪論戦、都知事選告示 感染防止、オンライン活用
コロナと五輪論戦、都知事選告示 感染防止、オンライン活用
Sputnik 日本
... 2020年6月18日, Sputnik 日本
2020-06-18T10:36+0900
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コロナと五輪論戦、都知事選告示 感染防止、オンライン活用
任期満了に伴う7月5日投開票の東京都知事選が18日告示され、午前10時現在で無所属現職の小池百合子氏(67)と新人10人の計11人が立候補を届け出た。主な争点は新型コロナ対策や五輪・パラリンピックの対応。各陣営には感染防止対策で密集回避の動きが広がり、7月5日の投開票に向けてオンラインを活用した選挙戦が展開されそうだ。
他に立候補したのは、れいわ新選組の山本太郎代表(45)、無所属の元日弁連会長宇都宮健児氏(73)、無所属の元熊本県副知事小野泰輔氏(46)=維新推薦=ら。他に諸派でN国の立花孝志党首(52)=N国推薦=ら10人以上が出馬を表明している。
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