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地球から眺める「惑星パレード」
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7月4日から8月中旬まで、惑星が並ぶ天体パレードを地球から眺めることができる。すでに7月4日の深夜には肉眼で木星、土星(真夜中)、深夜2時から火星、明け方には金星を確認することができる。 2020年7月4日, Sputnik 日本
2020-07-04T19:19+0900
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地球から眺める「惑星パレード」
7月4日から8月中旬まで、惑星が並ぶ天体パレードを地球から眺めることができる。すでに7月4日の深夜には肉眼で木星、土星(真夜中)、深夜2時から火星、明け方には金星を確認することができる。
現在太陽に照らされている水星が見えるようになるのは7月22日以降。天王星と海王星は企保的には肉眼で見ることができない。
ロシアの天文学者ウラジーミル・スルディン氏は、今年の「パレード」は特別なものではなく、惑星の配置は約20年前と同じ構成になると指摘。また太陽にわずかに重力の影響が及ぼされ、潮汐が発生する可能性があるという。
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