デップ、ハード夫妻が当時住んでいたペントハウスの女性従業員は、ハードさんの顔にあざが現れたのはデップさんが米国の国外に出て1週間後だったと証言している。
マンションのセキュリティサービス課のアレハンドロ・ロメロ氏は、デップさんの不在時にハードさんのもとにはイーロン・マスク氏が数度訪ねてきていたと語っている。ロメロさんは、マスク氏は2週間の間に深夜11時頃に数度にわたってハードさんを訪ねており、ハードさんの顔にあざが出来たのもちょうどこの時期だったと証言している。
この2人の目撃者はデップさんの不在時にハードさんの元をたずねたのはマスク氏だけだったと証言している。
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