https://sputniknews.jp/20200731/7659866.html
日本の厚労省 新型コロナワクチン供給で米ファイザー製薬と合意
日本の厚労省 新型コロナワクチン供給で米ファイザー製薬と合意
Sputnik 日本
日本の厚生労働省は、米製薬大手「ファイザー」が新型コロナウイルスのワクチンの開発に成功した場合、来年6月末までに6000万人分のワクチンの供給を受けることで同社と基本合意した。NHKニュースが伝えた。 2020年7月31日, Sputnik 日本
2020-07-31T19:49+0900
2020-07-31T19:49+0900
2021-04-02T20:46+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/i/logo/logo-social.png
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2020
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
日本の厚労省 新型コロナワクチン供給で米ファイザー製薬と合意
2020年7月31日, 19:49 (更新: 2021年4月2日, 20:46) 日本の厚生労働省は、米製薬大手「ファイザー」が新型コロナウイルスのワクチンの開発に成功した場合、来年6月末までに6000万人分のワクチンの供給を受けることで同社と基本合意した。NHKニュースが伝えた。
またこれより前、日本の北里大学のグループが、鼻から吸入する新型コロナウイルスワクチンの開発に取り組んでいるとの報道があった。
スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。