キエフの銀行支店爆破を予告した男を特殊部隊が拘束

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キエフの銀行支店爆破を予告した男を特殊部隊が拘束した。ウクライナ保安庁が明らかにした。拘束は成功し、犯人はすでに車で連行された。

男はキエフ中心部の銀行支店に押し入り、背中のリュックザックの中に爆弾があると告げた。男は警察官を呼ぶよう要請し、ウクライナのテレビ局でこの事件について中継するように要求した。警察は犯人の要求を聞き入れ、男がインタビューに応じた際に拘束した。

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インタビューで男は、国内はなにも良くなっておらず、ウクライナの大統領選挙では「道化」が選ばれたと非難した。また男は、ウクライナの在留外人であり、国内で5年以上暮らしていると語った。

警察によれば、男はウズベキスタン出身だという。


ウクライナでは人質事件が増えている。7月21日にはウクライナ西部ルツク中心部でバスハイジャック事件が発生した。乗客13人が乗ったバスが、爆発物や武器を持った男にハイジャックされた。10時間以上にわたる交渉の末、人質は全員解放された。けが人は1人もおらず、 男は拘束された。7月23日にはウクライナ中部ポルタヴァ州で、車を盗んだ男が警官に拘束される際に手榴弾を爆発させると脅迫し、警官を人質に取り、車で逃走した。その後、男は車を乗り捨て、人質に取った警官を解放し、逃げ去った。警官にけがはなかった。8月1日、ゲラシェンコ内務次官は、警察が男を発見したが、拘束する際に再び警官を人質にとったため、男は殺害されたと発表した。

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