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「こうのとり」9号機 使命を終えて燃焼
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日本の宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機が国際ステーションへの食糧物資、機器の運搬任務を終え、大気圏に再突入して燃え尽きた。日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した。 2020年8月20日, Sputnik 日本
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「こうのとり」9号機 使命を終えて燃焼
2020年8月20日, 21:49 (更新: 2020年8月20日, 21:54) 日本の宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機が国際ステーションへの食糧物資、機器の運搬任務を終え、大気圏に再突入して燃え尽きた。日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した。
5月21日に打上げられ、8月19日に国際宇宙ステーションのゴミを積載して切り離された「こうのとり」9号機は、同日、燃焼して姿を消した。積載量6トンの「こうのとり」は2009年からステーションへの貨物輸送を行ってきた。
JAXA開発の次の補給機「HTV-X」は来年2021年から運用される。
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