日本では16日、安倍内閣が総辞職したことを受け、衆議院本会議で首相指名選挙が行われた。
自民党の菅総裁が314票を獲得して首相に指名された。
衆議院本会議の首相指名選挙は、投票総数462票で、菅総裁が314票、立憲民主党の枝野代表が134票、日本維新の会の片山共同代表が11票、希望の党の中山代表が2票、自民党の小泉進次郎氏が1票だった。
菅総裁は衆議院本会議に続き、参議院本会議での首相指名選挙でも首相に選出された。
自民党の菅総裁が314票を獲得して首相に指名された。
衆議院本会議の首相指名選挙は、投票総数462票で、菅総裁が314票、立憲民主党の枝野代表が134票、日本維新の会の片山共同代表が11票、希望の党の中山代表が2票、自民党の小泉進次郎氏が1票だった。
菅総裁は衆議院本会議に続き、参議院本会議での首相指名選挙でも首相に選出された。