https://sputniknews.jp/20200922/7791053.html
ワンウェブ社 次期人工衛星打ち上げは12月
ワンウェブ社 次期人工衛星打ち上げは12月
Sputnik 日本
ロシアの運搬ロケット「ソユーズ」米衛星通信会社ワンウェブの人工衛星を載せ、2020年12月に打上げを予定している。欧州のアリアンスペース社が9月21日、明らかにした。 2020年9月22日, Sputnik 日本
2020-09-22T08:06+0900
2020-09-22T08:06+0900
2022-04-27T22:49+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e4/09/16/7790984_0:160:3073:1888_1920x0_80_0_0_a29f43a911787e0acd5d64b5339d5608.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2020
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e4/09/16/7790984_170:0:2901:2048_1920x0_80_0_0_988b79c894e842950c8cdd59dfe8f5fe.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
テック&サイエンス, 社会, ロシア, 国際
ワンウェブ社 次期人工衛星打ち上げは12月
2020年9月22日, 08:06 (更新: 2022年4月27日, 22:49) ロシアの運搬ロケット「ソユーズ」米衛星通信会社ワンウェブの人工衛星を載せ、2020年12月に打上げを予定している。欧州のアリアンスペース社が9月21日、明らかにした。
アリアンスペースは、2022年までにギアナ宇宙センターおよびバイコヌール発射基地、ボストーチヌイ宇宙基地から合計で16のミッションの実現を計画していると発表している。
2015年6月、Arianespace社とOneWeb社は、OneWeb社の衛星672基を軌道に投入するため、フレガートを使用した打ち上げロケット「ソユーズ」を21回打ち上げる契約に調印した。
関連ニュース