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大阪都構想、期日前投票始まる 「密」回避へ会場増設も
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「大阪都構想」の制度案(協定書)への賛否を問う住民投票の期日前投票が13日、大阪市内28カ所で始まった。11月1日の投開票前日の今月31日まで。新型コロナウイルス感染症への対策として、投票所が「密」にならないよう下旬に4カ所増設する予定だ。 2020年10月13日, Sputnik 日本
2020-10-13T09:47+0900
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大阪都構想、期日前投票始まる 「密」回避へ会場増設も
「大阪都構想」の制度案(協定書)への賛否を問う住民投票の期日前投票が13日、大阪市内28カ所で始まった。11月1日の投開票前日の今月31日まで。新型コロナウイルス感染症への対策として、投票所が「密」にならないよう下旬に4カ所増設する予定だ。
市選挙管理委員会によると、期日前の投票時間は原則午前8時半から午後8時まで。投票用紙には、2025年1月に大阪市を廃止し、4特別区に再編する制度案について「賛成」または「反対」と記入する。
投票権があるのは18歳以上の日本国籍を持つ市民で、12日時点では約223万6千人。前回15年は4人に1人が期日前を利用した。
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